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はじめに

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このブログはハッピーを求める私の気ままなお話です。夫はアメリカ人、長女・次女は日本生まれ、長男はドイツ生まれ。
英語があまり得意ではなかった私ですが、海外生活をそれなりに送り、子供たちの日米バイリンガルを目指しています。
もっと力を抜いてゆる~く生きていきたいという思いとは裏腹に、いつも何かしなきゃと余裕なし。半人前の私の日々の出来事をつづっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

2018年6月21日木曜日

解剖生理学のラボラトリーがこんなに大変だったなんて

解剖生理学のラボラトリーのクラスが始まって6週目。
クラスは週2回なのですが、思った以上に膨大な宿題がでています。

クラスが終わると毎回、Lab report というのをノートに書くのですが、これが一苦労。はじめに、仮説、材料、手順、観察・データ、おわりに、質問・回答、引用を指定のフォーマットに従ってそれぞれのクラスに対して書き上げます。
授業中にビデオを見た場合は、そのビデオに対して1ページ分のレポートを添付。顕微鏡で観察したものはスケッチして色もきちんと付けなければいけません。
英語が完全にわかるわけではないので人の何倍もかかってやらなきゃいけないー。

前回は骨格系について、今回は関節について、それぞれたった1回のクラスですべてを網羅。日本で理学療法士の学校に行ってた時、こんなに早いスピードだったかなぁ。

先週は2回目の試験があったんですが、クラスメートたちは思うような点数ではなかったようです。私もあと数点は上を行きたかったなー。

27人いたはずのクラスが、試験後の結果のせいかどうかはわかりませんが、今では15人程度になってしまいました。

恐怖のクラスです。。。。


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