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はじめに

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このブログはハッピーを求める私の気ままなお話です。夫はアメリカ人、長女・次女は日本生まれ、長男はドイツ生まれ。
英語があまり得意ではなかった私ですが、海外生活をそれなりに送り、子供たちの日米バイリンガルを目指しています。
もっと力を抜いてゆる~く生きていきたいという思いとは裏腹に、いつも何かしなきゃと余裕なし。半人前の私の日々の出来事をつづっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

2018年11月9日金曜日

解剖生理学の試験 恐怖の結果

今学期3回目の解剖生理学のラボラトリーの試験。試験範囲はリンパ系、循環器系、消化器系、呼吸器系でした。
勉強不足もありましたが、難しかった。。。

さて、結果は。。。

いつもなら数日以内に結果発表があるはずなのに今回は1週間たってもありません。。。。

テスト後の授業で先生の顔が険しい。。。嫌な予感。

先生の重い口が開き、なんと試験をパスしたのは5人しかいなかったと告げられました。あまりにひどいので、再試験を受けさせると。。。

いつもは学校のシステムにアクセスして点数を確認するだけなのですが、今回は1人ずつ先生の所へ行き、結果を聞くということになりました。

ドキドキして先生の所へ行き、「ほんと、勉強不足で。結果が悪いことは分かってます。全然ダメでした。。。」とかなんとか、言い訳じみたことを言いながら先生の顔を見ると若干笑顔?

あれ?っと思ったら、76点という点数を見せられました。

おーーー、合格してました。Aを取るには90点以上ないといけないので不本意ではありましたが、5人しか合格しなかったうちの1人に入れたので良かったです。

試験をパスできた人は再試験は希望者のみということだったので、再試験は受けないことにしました。

次の試験勉強がありますからね~。

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