去年の年末にバタバタとアメリカのカレッジへの入学を決め、頑張ってきました。あっという間の1年です。
ダディ不在でワンオペ状態でしたが、途中で挫折することなく単位もいくらか取ることができてよかったです。
今日は解剖生理学の最後の試験を受けました。まずまずの結果。すっと肩の荷が下りました~。
最終的な結果はセメスターの最後に分かりますが、ギリギリAかBか、というところです。
この1年で取得した単位が直接的に何かにつながるわけではないですが、ネイティブの人たちの中でもなんとかやっていけるんだということが分かり、自信が少し持てるようになったと思います。
引っ越しのため今のカレッジを続けることはできませんが、今回の経験は私の中ではアメリカで生活してくためのステップアップになりました。
40歳を過ぎてからのカレッジなんて遅いと引け目を感じていたんですが、周りには同じ年代またはそれ以上の人たちも頑張っていて、すごく励みにもなりました。
テキサスに引っ越したら、以前トラブルで結果を受け取ることができなかったTOEFLにまた挑戦してみたいと思います。
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