今回の帰国で最高の出来事は、帰国の一番の目的だった「祖母に会う」ということが達成できたことです。
祖母は腰椎を骨折してから自分では動けなくなり、介護なしでは生活できなくなってしまい施設での生活を余儀なくされています。
いつもポジティブで活発な祖母だったので、動けなくなったと聞きとても心配でした。高齢なので私たちのことも忘れてしまったかも、という思いもありましたが、大好きな祖母にどうしても会って元気になってほしいと思い、夫、子供たちとみんなで施設までお見舞いに行ってきました。
会ってみると、車いすではありましたが比較的元気で笑顔も見られ、また私たちに事もしっかり覚えていてくれて本当に良かったです。チャキチャキだった祖母は若干スローになっていましたが、短い間のおしゃべりを楽しんでくれたようです。
5分ごとに同じ会話が始まるのですが、それも私にとっては心が温まる楽しい会話でした。子供たちもニコニコしてそんな話を聞いていました。
小さいころから面倒を見てもらい、いつも応援してくれていた祖母なので、これからも元気でいてほしいと思います。
また今回は、うれしい偶然もありました。
施設に着いて祖母がいる建物を探していたところ、声をかけてくれた女性がなんと偶然にも私の元上司でした。
お互いに自然と手を取り合って再会を喜び、またいつでも会えるかのように「じゃあね~」と別れました。
祖母の面会を終えて、1時間に1本しかないバスを待っていたところ、なんとまたその元上司が車で通りかかり、「ちょうど仕事が入ってないから乗せてくよ~」と、バスの本数が多い通りまで乗せて行ってくれました♪♪
車の中では昔話や最近の職場事情などに話がとどまることなく、私も現役の時に戻ったように楽しい時間を過ごせました。
祖母に会い、また元上司にまで会え、この訪問はとても充実したものになりました。
おばあちゃんってやっぱり特別な存在ですね。
元気で長生きしてほしいな、と改めて思いました。
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