まだなぞっただけなのでほとんど覚えてないだろうけど、これをもう一回やるなんて言ったらきっと顰蹙。
何とかして楽しく勉強を継続させないとー!
ということで今回やったのは、ことばを組み立てるゲーム。
まずことばの例も書いてあるひらがな表(例えば、あ-あめ)を2枚準備します。
まず1枚目のひらがな表を一文字ずつきって小さな袋に入れます。左の袋が2~3文字のことば、右の袋が4文字以上のことば。子供たちも切る作業に参加なので、切ってる間も「これはなんて言うの~?あー、これは〇〇だね~!」と楽しそう。
そして少し大きめのひらがな表も一文字ずつ切って床に広げました。
さて、準備ができたところで、ゲームスタート。
まずは易しい2~3文字のことばの袋から1枚取り出します。
そしてそこに書いてあることばを、床に広げたひらがなから探してくる、という単純なゲーム。
こんな風に、小さく切ったカードの「くじら」ということばを一文字ずつ探して組み合わせます。
これ、なかなかのヒットで、文字のなぞりがきのプリントを2~3枚やった後にご褒美としてやると長女は喜んでやってますねぇ。
次女は・・・、いまのところ興味なし。
ん~、次女が興味を持てるものもなにか考えないと。
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