タイトルにもある「バイリンガル子育て」変更の危機?!
最近気になるのが長女の日本語。
長女が間違えれば次女、長男も同じように間違えて覚えてしまう。。。子供たちの正しい日本語キープの鍵は長女だと思うんですが、3歳まではあんなにペラペラだった日本語も最近かなり怪しいです。
よく間違えるのが、「と」の使い方。
例えば、「ママと○○へ行く」、とか「友達と遊ぶ」、などと言いたいのに、長女の口から出るのはいつも「ママで行く」、「友達で遊ぶ」。
どうしてか、「で」でつないでしまう~(;´・ω・)
ずっと前から間違え続けてる「おしもろい(おもしろい)」もなかなか治らないなぁ。
教科書対応のドリルは比較的できるんですが。。。。
英語の読み書きはある程度できるけど会話のできない私たちと同じですね~。
帰国時の実践に期待が高まる一方です。
0 件のコメント:
コメントを投稿