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はじめに

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このブログはハッピーを求める私の気ままなお話です。夫はアメリカ人、長女・次女は日本生まれ、長男はドイツ生まれ。
英語があまり得意ではなかった私ですが、海外生活をそれなりに送り、子供たちの日米バイリンガルを目指しています。
もっと力を抜いてゆる~く生きていきたいという思いとは裏腹に、いつも何かしなきゃと余裕なし。半人前の私の日々の出来事をつづっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

2019年2月17日日曜日

アメリカで理学療法士アシスタントを目指す

引っ越しも少し落ち着いてきたので、そろそろ自分の人生のことにも目を向けようと思います。

私は日本では理学療法士を10年ほどやっていたのですが、日本を出てからはずっと現役から離れていました。まず第一に、アメリカで理学療法士になるためには情報収集は必須ですが、当時はその英語力もなく、またミリタリーという特殊な世界に慣れるまでにも大変で、途方に暮れていた状態でした。

あっという間に月日は流れ、日本を出てからすでに8年。フリーランスで翻訳の仕事をチョコチョコしたり、少しずつですが収入も得られるようになり、主婦業も板についてきたところでした。

ところが、昨年、転機が訪れました。

素晴らしい人たちの後押しでアメリカのカレッジに入る勇気をもらい、また、ベースの中で仕事をすることや、理学療法テクニシャンとして病院でボランティアをすることも経験できました。

失敗しても前を向いてチャレンジする、ということが少しできるようになったような気がします。

そこで今年は引っ越しを機に、無資格でもできるリハビリテーションテクニシャンとしてまずは仕事をしてみたいと思い、求人があればとにかく申し込んでいました。

けれど、そこで直面したのは、一度資格を取ったものが無資格としてはなかなか受け入れられないこと。資格を取ったらなプロとしてもう一度出直さなければならないということでした。

ただし、ここで問題が。
アメリカの理学療法士になるには博士課程を修了していなければならないこと。日本で学士を取り理学療法士の資格があっても同等とは見なされません。また、多くの理学療法士課程の大学はフルタイムの学生として入学することが求められ、またオンラインで取得できるクラスはかなり限られています。自宅から一番近くの大学でも2時間以上かかるという、ロケーションの問題も出てきました。

夫が単身赴任の可能性があり、3人の子供はまだ小さいといううちの状況では、今、理学療法士を目指すのは現実的ではない、というのが今の結論です。残念ですが。

そこで、まずはアメリカで理学療法士アシスタントの資格を目指そうと思います。

テキサスの場合は、Texas Board of Physical Therapy Examinersという機関が理学療法士の免許関連の業務を行っているので、外国で訓練を受けた理学療法士向けの情報もそこから得られます。

そのウェブサイトによると、まずは日本の学歴を指定の機関で評価してもらわなければならないようです。

Texas Board of Physical Therapy Examinersのウェブサイトには、学歴を評価してもらうための機関もリストアップされていますが、FCCPTという機関が理学療法士の情報もたくさん持っているのでお勧めと聞き、早速申し込んでみました(FCCPTを利用できるかは州ごとに要確認です)。

審査が完了するまでには30週ほどかかるとのことで先は長いです。

外国人志願者は語学力の評価としてTOEFLのスコアも提出しなければなりませんが、そちらの情報はTOEFLの要件の項目に記されています。

こちらも州ごとに要件が異なるかもしれないので、各州のBoard of Physical Therapyを確認したほうが良いと思います。ちなみに、テキサスでは Internet-based (ibt)で Writing 24、Speaking 26、Reading Comprehension 21、Listening Comprehension 18となっていました(2019年2月17日付)。

TOEFLの合格点が結構高いので恐ろしいですが、英語が喋れないでは患者さんたちに適切な対応ができないですもんね。
お恥ずかしい話、私が初めてTOEFLを受験したときの結果は、Readingが8点、Listeningが11点、Speakingが15点、Writingが11点の合計45点と燦燦たるものでした。
1週間の猛勉強でどこまでできるかわかりませんが、とりあえず頑張ります。




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