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はじめに

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このブログはハッピーを求める私の気ままなお話です。夫はアメリカ人、長女・次女は日本生まれ、長男はドイツ生まれ。
英語があまり得意ではなかった私ですが、海外生活をそれなりに送り、子供たちの日米バイリンガルを目指しています。
もっと力を抜いてゆる~く生きていきたいという思いとは裏腹に、いつも何かしなきゃと余裕なし。半人前の私の日々の出来事をつづっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

2016年10月25日火曜日

レゴランドにクレーム

爆弾騒ぎの一件でとんだ一日を過ごした私たち。せっかくの秋休みが台無しです。

それにしても、レゴランドの対応。不満が募るばかりです。いくら爆弾騒ぎがあったとはいえ、門前払いもいいところ。

周りの何人かに聞いても、説明なしに遠くから来た客を放ったらかしなんて対応が悪すぎるという意見が多かったので、返金の確認も兼ねてレゴランドにクレームを書いてみることにしました。

レゴランドからきた返事には、

従業員とゲストの安全が第一なので電話・メール連絡は不可能だったこと、午後5時に警察から避難解除の連絡をもらうまではホテルに戻れなかったことが書かれていました。

確かに安全確保が第一とはいえ、何かあったときの連絡手段がないってのは問題ではないか、と個人的には思うのですが。。。。私たちの安全は全く確認されないまま。。。。

対応の悪さについてのコメントに対しては、全く触れられていませんでした。

そして最後の一文が全く腑に落ちない。

「You will not be penalized for the cancellation of the room.」

つまり、今回のホテルのキャンセルはペナルティーになりません、と言ってるんですが、これって私たちがキャンセル料を科されるかどうかの問題?!

英語の受け取り方の違いかなぁと思ってアメリカ人も含め数名に聞いてみたんですが、この状況でこの表現はやっぱりおかしい、と。特にホテルなどのサービス業、「返金します」が普通だとのこと。良かった。一般常識、間違ってない。「Compensation(代償、埋め合わせ)」があってもいいくらいだという強気の意見の人も数名。

そこでもう一歩踏み込んで返信してみたんですが、、、、

それに対しての返信はなし。

なんだかモヤモヤしたまま。。。

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