代用教員を始めてからもう少しで1か月になります。
小学校から高校までの色々なクラスを経験しながら、自分の英語の不十分さを痛感しています。
特に生徒たちが課題から逸れ始めたとき、端的に指示を出して方向修正を図りたいのに、その的確な英語が出てきません。
気を使って話してくれる大人と1対1で話すのとは大違いです。
20人前後の生徒たちのそれぞれの要求が違うとなると、もうパニック状態。文章がさらっと出てこないと、生徒が???となっているのをヒシヒシと感じます。どのクラスにもたいてい1~2人はずば抜けて良く気が付く、とても助かる生徒たちがいるのですが、特に低学年がいったんバラバラになり始めたらもうお手上げ状態。また、高校生になると、私の発音がおかしいのを露骨に真似して笑ったり、差別的な反応をする生徒さえいます。
ベテランの代用教員の人たちは、「生徒はどこまでも意地悪になれるから、それは個人的に受け取らなくても大丈夫。差別的な態度に対しては家庭での教育の問題でもあるから気にするな。頑張れ、頑張れ。」と言ってくれるのですが、結構凹みます。
TOEFLのスコアが45点から79点まで上がり、自分で言うのもなんですが、私の英語も日本を離れたときと比べるとずいぶん上達したとは思います。それでもアメリカ社会でやっていくにはまだまだ足りないということですね。
不安が尽きません。
毎日が試練ですが、この試練に耐えても生徒たちとの会話だけでは私のスピーキングが上達するとは限らないでしょうねぇ。中高生をテーマにした映画でも観てみようかな。
それにしても、精神的には打たれ強くなること間違いなしです。
0 件のコメント:
コメントを投稿