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はじめに

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このブログはハッピーを求める私の気ままなお話です。夫はアメリカ人、長女・次女は日本生まれ、長男はドイツ生まれ。
英語があまり得意ではなかった私ですが、海外生活をそれなりに送り、子供たちの日米バイリンガルを目指しています。
もっと力を抜いてゆる~く生きていきたいという思いとは裏腹に、いつも何かしなきゃと余裕なし。半人前の私の日々の出来事をつづっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

2019年5月5日日曜日

長女、勉強系の習い事を始めた

長女が勉強系の習い事に興味を持ち始めました。

去年年末に引っ越してしばらくバタバタだったのですが、私も仕事を始めることができ、家の方も経済的な部分で少し落ち着いてきたので、STEM系の習い事を探してみることにしました。

STEMというのは、Science, Technology, Engineering and Mathematics の頭文字を取ったもので、つまり科学・技術・工学・数学の分野を示しています。アメリカの教育場面にはしっかり導入されています。

うちの近くでもSTEM系の習い事がいくつかみつかりました。

一つは幼稚園~小学校低学年向けで、土や虫、小動物など自然から学ぶタイプ。もう一つは従来のタイプのSTEM系。ここで従来のタイプとしたのは、段ボール箱や空き缶などの身近な道具を使って疑似的にモノづくりをしたり実験をしたりするということからです。

最後に、私たちが一番気に入ったのは、Dexter Learning という、ダウンタウンにできてからまだ1年ほどの新しい企業です。
この企業は、パソコンや3Dプリンターなどを使って現代のデジタル社会に合わせたプログラムを提供してくれるというのが特徴です。

何より気に入ったのが、スタッフの人たちは子供も対等に扱い、自己紹介もきちんとするように促してくれるところです。そのせいか、教室に通ってる子たちの態度はとってもきっちりしていて、手助けなども自主的に申し出てくれました。

私が代用教員になってからの印象ですが、もちろん場所にもよるでしょうが、アメリカの公立学校では倫理的なことを学べる機会が少ないような気がしていました。

Dexter Learningでは、社会に出てからも役立つような実践的な方法で、コンピューターを使って様々なことを学ばせてくれるそうなので、とても期待しています。

もちろん、長女も申し込みました。

初めてのセッションで長女に課されことは、ほかの生徒たちが提出した課題について批評をすること。
アメリカの学校では、一般的に褒めることが推奨されるので、多くのことに対して「Good job!」とか「I like it!」とか前向きな言葉を使うことが好まれます。でも、Dexter Learningでは、社会人がするのと同じようにピアレビューをすることを求められます。度の子供たちも、内容は理解しやすいか、どこを改善したらよいか、など具体的なフィードバックをします。

長女がやりたくないと言い出すかと思いきや、意外と楽しそうにやっていました。

そして、次に学んだのは、アルゴリズムについて。
レクチャー形式ではなく、実際にパソコンで順序を組み立て、体を動かしながら順序を確認してまた修正を加える、というのはなかなか面白いなぁと思いました。

週2時間通えて月謝が65ドル。自宅からシステムへのアクセスは無制限でこのお値段はすごくお値打ちだと思います。
しかも、初日のせいかスタッフの方も熱心に教えてくださり、実質2時間半は滞在させていただきました。

長女もすごく気に入って、家からもウェブサイトにアクセスして楽しんでいます。

小さい時は運動系の習い事でしたが、次年度からは中学生なので勉強系、なかなか良さそうです。

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