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はじめに

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このブログはハッピーを求める私の気ままなお話です。夫はアメリカ人、長女・次女は日本生まれ、長男はドイツ生まれ。
英語があまり得意ではなかった私ですが、海外生活をそれなりに送り、子供たちの日米バイリンガルを目指しています。
もっと力を抜いてゆる~く生きていきたいという思いとは裏腹に、いつも何かしなきゃと余裕なし。半人前の私の日々の出来事をつづっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

2019年8月9日金曜日

ミリタリー Space A フライトは一か八かの賭け

今回の日本一時帰国では、ミリタリーの福利厚生を利用してシアトルから横田基地へ Space A フライトで向かいました。
行きは比較的スムーズで、予定通り希望のSpace A フライトの便に乗ることができラッキーでした。

ところが、大丈夫だと高を括っていた帰りのフライトがなんとうちの家族まできてあと3人しか乗れないということになってしまいました。あと2人はどうするんだ、スーツケースはそんな風に分けてないし、という話になり険悪なムードに。

結局その席は次の順番の人たちに譲り、私たち家族全員、そのフライトを見送ることになりました。家族のうち3人が先にいって2人が次のフライトを待つ、という手もあったんですが、そうすると現役軍人のダディが先で私が自動的に後になり、私のフライトに対してダディの職場の上の人からの追加書類やらが必要になるうえ優先順位が下がり、次の便すら危うくなるのでこの案は却下。

幸い、その日の夕方にサンディエゴ行きの便があるとのことだったので、その便に賭けることにしました。それを逃せばまた1週間待たなければならないとのこと。

夕方の便は希望していたシアトルではなかったですが座席を取ることができました。ただし、サンディエゴからシアトル行きのフライトを急遽購入する羽目になり、予想外の出費になってしまいました。ここがSpace A フライトの恐いところです。
ミリタリーの奥さんたちの話では、1週間以上待ったこともあるという話も聞いたことがあるので、本当に一か八かの賭けです。

この日は横田基地の空港のエアコンが故障していたらしく、1日中うだる暑さの中空港で待ち、その日の夜にやっとサンディエゴ行きの飛行機に乗るころには家族みんなグダグダでした。

この飛行機、すごかったです。

私たちが見慣れた飛行機ではなかった。

私たちが知っている普通の座席で普通に食事などのサービスがあるものとは全く違い、なんと貨物などを運ぶために使用される輸送機でした。

飛行機の中の座席は、両サイドに横向きにいくつかついているだけで、もちろんリクライニング機能なんてなし。
機内では耳栓着用で、飛行機が安定したら床のスペースを使って寝ていいよ~と言われました。ほかの人たちは準備万端で簡易のエアーマットなどで快適そうに眠る中、私たちは何の準備もなくブランケット1~2枚を必死に体に巻き付けて寒さの中なんとかしのぐという状態。

食事はピーナッツバターとジェリーのサンドイッチ(いかにもアメリカ)とチップスやクッキーなどの小袋の他に水や炭酸飲料が箱に入っているだけでいたってシンプル。

乗り心地はさておき、こんな機会はなかなかないので貴重な体験でした。
子供たちもドキドキしていたようですが、長男は特に興味津々でした。

サンディエゴに到着すると、荷物を降ろす間にコックピットまで見せて頂きました。

スムーズな日程からはかけ離れていましたが、なんとかサンディエゴに到着し、ベースのロジングに1泊することができました。

ミリタリー家族に急な予定変更はつきもの。臨機応変さ、タフさがないとやっていけませんね。



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