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はじめに

はじめに

このブログはハッピーを求める私の気ままなお話です。夫はアメリカ人、長女・次女は日本生まれ、長男はドイツ生まれ。
英語があまり得意ではなかった私ですが、海外生活をそれなりに送り、子供たちの日米バイリンガルを目指しています。
もっと力を抜いてゆる~く生きていきたいという思いとは裏腹に、いつも何かしなきゃと余裕なし。半人前の私の日々の出来事をつづっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

2020年2月14日金曜日

先生 次女が課題を出してないことに気づくのが遅すぎ

次女の先生から連絡がありました。

なんと、通知表をつける日になって次女が課題をやっていないことに気づいたとのこと。

先生曰く、ちゃんと自宅に持って帰ってやり残したところをやってくるのだと思ってたけど、気づいたら教室の棚に全部置きっぱなしだった、とのこと。

えー、学校もう終わってる時間だし、週末だし。
通知表、どうなるのよー。

そして案の定、理科と社会が50点台。。。

落第する点数です。。。。

確かに、自分で管理しない次女も悪いけど、先生もちゃんと見ててよー。

物静かな次女は良くも悪くも目立たないんです。。。。

アメリカでは日本みたいに教科書を持って帰ってこないぶん、学校で何をやっているのが見えづらいという問題があります。

これは他のお母さん方も良く言ってますね。

ただし、これを補うのにクラス内または学校内でグループとして使えるアプリ(ClassDojoRemindなど)がうまく使われています。

こういったアプリを利用して、先生と日ごろからコミュニケーションを良く取っておかないとなーとは思ってはいたのですが。

今回は全くマークしていませんでした。算数と英語の先生とはこまめにやり取りしてたのにー(おかげでこちらは90点台)。

ちなみに、今回悪かった理科と社会は同じ先生。

先生には、もう少し早めに連絡をもらえれば自宅でサポートできるのでよろしくお願いします、と頼んでおきました。

次回の成績アップ、期待します。


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