アメリカでの就活。
1次面接に合格したので2次、3次面接に行ってきました。
まずはPeer Interviewという、その部署のスタッフからのインタビューを受けました。
理学療法士、理学療法士アシスタント、作業療法士の3名から、「こういう時にあなただったらどうするのか」という、またまた実践的なオープンクエスチョン。
緊張したー。英語が全然出てこなかったー。
次に、リハビリテーション部門のマネージャーからのインタビュー。
私の履歴書をみて、すごく褒めて頂いたのですが。。。もしかして、無資格でもできるテクニシャンの肩書ではなく、有資格の理学療法士として挑戦することを期待されているのかも。。。
日本で理学療法士だったのに、それをアメリカの資格に移行していないってところが引っかかるのか。。。
積極性がないとみなされているのか。。。
なんだかスッキリしない感じで面接終了。。。
今回の面接はダメかもしれない。
今週末までにはっきりする結果を待つしかないです。
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